彩夏祭の花火の穴場スポットはどこ?屋台や混雑情報まとめ

この記事では彩夏祭の花火の穴場スポットはどこ?屋台や混雑情報まとめについてまとめています。
・彩夏祭花火穴場スポット
・彩夏祭屋台情報
・彩夏祭混雑状況

場所によって見える範囲が違うから注意してね!

この記事で分かること
  • 彩夏祭の花火が見れる穴場スポット
  • 花火終了後の混雑情報
  • 屋台終了時刻
  • 子連れにおすすめ出し物
目次

彩夏祭とは?

彩夏祭(さいかさい)とは朝霞市民まつりの通称で、朝霞市民に

朝霞の夏といえば?

と聞けば10人に9人は

彩夏祭!

と答える朝霞市民にとって命ともいえるお祭りです。

毎年8月の第一日曜日を基準に連続する金・土・日曜日の3日間開催されます。

コロナ流行前は71万人(3日間合計)を動員し、メインイベントの花火になると身動きが取りづらくなるくらいの人で賑わいぶりです。

花火時刻が近くなると、会場は本当に身動きとりづらくなります!
見渡す限り人、人、人!!
小さなお子さんは歩くの大変です。

昨年はコロナ禍でしたが、それでも35万人(3日間合計)を動員し、大変な賑わいでした。

今年は40回記念として例年の9千発から1万発に増やそうと、ふるさと納税を利用したクラウドファンディングを実施しています。

市街地から打ちあがる1万発の花火は迫力満点!
ふるさと納税を使って応援しよう!

彩夏祭の日程・場所

2023年の彩夏祭は8月4日(金)~8月6日(日)に行われます。

埼玉県朝霞市の市街地で行われる祭りのため、どの会場も毎年多くの人でにぎわっています。

特に朝霞会場は歩行者天国になるので街全体が熱気に包まれます!
周辺から続々と人が集まり、路地まで人で埋め尽くされるよ。

彩夏祭の花火の公式鑑賞場所

彩夏祭の花火はメインイベントの一つのため、毎年多くの人でにぎわいます。

しかし、歩行者天国になっている通路上で立ち止まって鑑賞することはできません。

通路で立ち止まらないように警備員さんから注意されます!
絶対に通路では立ち止まらないようにしましょう。

落ち着いてみるためには、通路から離れる必要があります。

そのため、運営本部が用意してくれている鑑賞場所が存在するのでご紹介します。

花火鑑賞場所
有料マス席

場所:中央公園陸上競技場
料金:13,000円(定員8名)

事前引き換え7月7日(金)~28日(金)※土、日、祝日を除く

自由席

場所:中央公園陸上競技場または青葉台公園テニスコート
料金:一般500円、小・中学生200円

事前引き換え7月12日(水)~28日(金)

無料自由席

場所:中央公園野球場外野スタンド
定員:1,000人

詳細は『彩夏祭公式ホームページ』へ。

有料マス席、自由席に関しては7月7日もしくは7月12日から引き換えが始まります。

マス席は毎年売り切れます!
購入を検討している人は早めの購入しよう!

朝霞市民まつり実行委員会事務局(地域づくり支援課内)市役所別館4階48番窓口

彩夏祭の花火鑑賞穴場スポット

ここからは朝霞市在住で朝霞市が庭の地元民だからこそ知っている穴場をご紹介します。

地元民だからこそ知ってる注意点も惜しみなくご紹介。
ぜひ参考にしてみてくださいね!

  1. 青葉台公園の芝生広場
  2. 朝霞西高校周辺
  3. 丸亀製麺朝霞青葉台駐車場
  4. 朝霞中央公園
  5. あかね公園
  6. 和光樹林公園
  7. 都立大泉中央公園

※花火打ち上げ場所はキャンプ朝霞跡地。

彩夏祭朝霞会場のすぐそばです!

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